僕のコレクションは海外からこの手に届く

僕の大好きな趣味を 僕の勝手な目線で配信します。車とバイクと時々レトロゲームです。

農業車から始まったスポーツメーカーはここだ

 

 

1970年代 子供達も熱狂した スポーツカーブーム

きっと このメーカーは ズポーツカーから始まったのか

どんな乗用車から始まったのか?と思いますが

僕のコレクションである洋書で 創設までの

 物語がありました。

指差し指差し指差し

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

  創立者である フェルッチオ・ランボールギーニー氏

  はトラクターの製造 販売を

  行って 成功しました。

 

 

 

 

 

  それでは 今でも トラクターがあるのだろうか?

 

  現在は ドイツの世界的農業機械メーカーの 

  SDFグループのブランドとして

  製造されているそうです。

 

  日本では 北海道など 大規模農家や酪農家などが

  使用しているそうです。

 

  車については 詳しくSNSで専門的に

  書かれてる方が いますので

  そちらを参考にしてくださいね。

 

  価格は 本体で2000万円だそうです。

 

  ここで このトラクターについての感想が

  書かれている サイトがあり

  一部抜粋いたします。

 

 

 

 

 

 

ランボールギーニートラクターNITRO

ダウンダウンダウンダウンダウン

古いトラクターは操作機器が沢山あるが NITROには手元に操作器具が集約されてあり

操作しやすいのが一番だそうです、

キャビンもゆったりで 騒音もあまりないというのが

すごいですね

(コーンズ・エージーサイト引用)

 

 

 

 

 

なにより ランボールギーニーのエンブレムがかっこいいだそうです。

 

それはそうですよね えっびっくりマーク

 

なんで トラクターにという反応が一番あった

みたいですね

もし 知らないでいたら 僕は 二度見したかもしれません

 

スーパーカーのイメージで強い 

ランボールギーニーが元々は 農業用のトラクターが

始まりだったんのですね

 

裕福な農家にフェルッチョ・ランボールギーニーは生まれたのですね。

機械いじりが好きな青年は 軍隊では 

自動車整備任務だったそうです。

 

 

ラクターを生産したきっかけは 民間に払い下げされた 軍用車のエンジン装備を

活用してトラクターを生産したそうです。

 

これが成功したのが 始まりで

大成功ですね

 

もし 時代が変わっていた そのまま家業を継いでいたら

カウンタックなどの スーパーカーは生まれなかったのですね。

 

 

 

1962年 農業機械で製造で成功を収めた 

ランボールギーニー

今も そのトラクターがあったとは 

嬉しいですね。