僕のコレクションは海外からこの手に届く

僕の大好きな趣味を 僕の勝手な目線で配信します。車とバイクと時々レトロゲームです。

フェラーリは何故そこまで人気があるのか

 

 以前にも 書きましたが フェラーリ312といえばニキ・ラウダ氏ですよね。

 

 ニキラウダオースリア出身のレーシングドライバー

 1984年の F1チャンピオンになり

 不死鳥の異名があり、なんと言っても

 極めてミスのない走りでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 ニキ ラウダが乗った フェラーリ312T

 

 1975年から 1976年 ドライブした マシンが フェラーリ312Tであります

す。

そして 

1976年8月1日 ニュルブルクリンで行われた ドイツGPで

ラウダのフェラーリ312tは高速コーナーでコントロール

失い フェンスに激突 マシンは炎上をしてしまう。

このときも ラウダはフェラーリ312tのマシンだったのですね。

 

 

この不死鳥伝説を再度 書かせてただきます。

 

 

この時 ラウダのヘルメットが衝突の衝撃で脱げてしまいす。

マシンの中に閉じ込められてしまったラウダは 

救助により 救い出され,緊急搬送されますが 顔は溶けてしまい 高熱の

有毒ガスを吸い込んだことにより肺も焼けてしまいました。

 

ラウダの不死鳥伝説はここからで

 

ラウダは 再起不能とも言われたのですげ 2戦欠場をした後に

(約1ケ月後)イタリアGPで復帰 これが 不死鳥伝説なのですね。

(DAZN NEWS引用)

 

 

 

ログイン - 不死鳥伝説  

 

アップアップアップ以前書いてますので こちらみてくだいね。

 

 

 

 

 

 

 

続けて まだまだフェラーリ

 やはり  インパクト大で、欲しいですよね

 

 

 

 

 

洋書は 明日 また 蔦屋さんに行って

見てこようかな?と

 

しかし 実際

鈴鹿サーキットにでも 行ったみたいですよね

 

 

 

 

 

 

中古車購入をや査定には

 

 

 

今 中古車事情は 過去にない 車不足で

高価買い取りですよね (USS調べ)

 

過去にない 金額で買い取りされているのそうです。