僕のコレクションは海外からこの手に届く

僕の大好きな趣味を 僕の勝手な目線で配信します。車とバイクと時々レトロゲームです。

光岡進社長から ゼロワンが誕生

先日 ゼロワンの生みの親 光岡社長の本を買ったと

お話ししました。口笛

 

本当に 面白かった、創業者の話は 本当に 読んでいて その時代に

タイムスリップできるように ワクワクしますグッド!グッド!グッド!グッド!

 

一ついえるのが 夢を実現した 少年と

しっかり者の奥さんの 夫婦の物語がよかったですね。指差し指差し指差し指差し

😊😊😊😊

 

ゼロワン 誕生

北日本新聞社 小島 明久著

1500円

 

 

アップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップアップ

こちらの本の画像は

探したのですが なかったので 載せられない

著作権がなければ 表紙だけでも のせたかったなーショボーンショボーンショボーンショボーン

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで 光岡といえば ゼロワン指差し指差し ゼロワンを紹介したい。

  

 

エンジンはマツダから供給した手作りで作り上げたスポーツカーです。

1994年 組み立て車として 認可され 光岡の生産第2号として

発売された。

 

光岡は 自動車ラインがなく すべて 手作りで組み立てられています。

 

クラッシックタイプのスポーツカーである 「ゼロワン」

 

 

平成8年 4月新型ゼロワンにについて運輸省から 新型認定認定されました。

 

本田技研以来10番目に当たる 国産乗用車の誕生となりました。

 

あの 本田宗一郎さんが 通産省の制止を振り切ってスポーツカーを発売したのが

62年の9月だそうです。

 

 

 

 

 

 

そして これを 忘れてはならない

光岡といえば 50CCミニカー「BUBU501」ことらは2100台も売れたそうです。

 

 

50CCで 乗れた車とは 

すごいですね。速度は かなり遅いですが

ちょっと乗ってみたかったな

 

 

 

 

 

こちらはの 突然の道路交通法改正で 強みの 50CCで乗れていたのが

普通免許が必要になり

 

売れなくなったという 秘話もあります。

 

あまり書いてしまうと ネタばれになってしみますので

 

是非 本を手に 読んでみてくだい。

 

 

ミツオカゼロワン

スペック

エンジン  1600CC  DOHL 120馬力

      1800CC       130馬力

 

 

変速機 5連MT

 

サスペンション

ダヴルウィッシュボーン式

車両

ホイールベース 2.355MM

全長      3.635MM

全幅      1.690MM

全高      1.190MM

車両重量    720Kg

生産台数    350台

 

  

 

またの機会に 夫婦秘話なども

お話した思います。

 

 

まずは 僕なりの 勝手な目線で 書きました

あしからず

 

指差し指差し指差し指差し

 

 

ミニカーとは?

どんなかんじかな?

 

 

 

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