僕のコレクションは海外からこの手に届く

僕の大好きな趣味を 僕の勝手な目線で配信します。車とバイクと時々レトロゲームです。

レーシングドライバー

コリンマクレー 伝説のドリフト走行

コリン マクレー 1995年 世界ラリー選手権にて チャンピオンに輝いた 男といえば コリン マクレーです。 そして忘れてはいけないのが ドリフトではないでしょうか。 彼のドリフトには 彼なりのドリフトスタイルが 定番である。 コリン・マクレー (レーシング…

レーシングドライバー 不死鳥伝説

レージングドライバーで 不死鳥と伝説を作ったにが男 元F1 世界チャンピオン ニキ・ラウダだ 鳳凰 不死鳥 フリーサイズリング ゴールドカラー リング 幸運 風水 指輪 シンプル 指輪 お洒落アイテム メンズ レディース 男性 女性 男女兼用 ユニセックス プレ…

BMW2002ターボ を僕なりにかたる。

大金が当たったらなぁと 考えると 欲しいかな!! BMWが僕の中で 一番のように感じられる (僕の勝手な意見です) 母の仕事での 知り合いの 会社経営のお二人は 二人とも BMWのハイクラスだったそうです。 BMW Motorcycles Factory Workshop Manual R2…

光岡進社長から ゼロワンが誕生

先日 ゼロワンの生みの親 光岡社長の本を買ったと お話ししました。 本当に 面白かった、創業者の話は 本当に 読んでいて その時代に タイムスリップできるように ワクワクします。 一ついえるのが 夢を実現した 少年と しっかり者の奥さんの 夫婦の物語がよ…

ABARTHについて 僕なりに 書いてみた。

昨日は ABARTHの本を二冊購入したので 今日はABARTHについて 僕なりに 語ろうと思う ABARTHについて 1949年 フィアットの車を用いての 競技に参加をする。 自動車部品や 改造車の販売をおこなっていた。 1971年 フィアットに買収され その後は マシン開発事…

なんじゃこれやぁ  松田優作さんのカウンタック

今日は 何の日 朝 ラビットを見ていると 今日 11月14日は あのドラマ 「太陽に吠えろ」の最終回であり 殉職での シーンといえば 松田優作さん 「なんじゃこれやぁ」 ですよね。 と今日のお題でした。 じゃぁ 今日は なんじゃこれやぁに ちなんで 松田優…

日本生まれのイギリス車

ミツオカは 車マニアの間では 有名であったが 他にも 日本でも車生産に挑戦した会社がある トミーカイラ 京都に存在する自動車メーカー トミタ夢工場 製造 販売を行なっていたチューニングカー ブランド名は ファンなら語れるだろう 現在はGLM株式会社が、コ…

ロッキー4の あの シーンに あれが

ロッキー4と 車は関係あるのって ロッキーといえば シルヴェスタースタローンですよね あらすじを書きたかったにですが 政治的な事はかけないので是非見てくだいね。 ロッキー4 (字幕版) シルベスター・スタローン Amazon そこで ボクシングの試合が 印象に…

キング オブ モーターサイクル

今日は ハレーについて 語りたい。 世の中の男性は皆、もとい ほとんどの人が キングそんな言葉が皆好きである。 キンクマは きんgu~かな 2023年に グループのメンバーが脱退する グループも キング アンド プリンスか キング 王子 有名な人が愛称でつけ…

僕の車コレクション本店が閉店した

僕の憩いの場所と言えた 店が 閉店してしまった。 モービルライブラリー 文京区湯島にあり 最寄り駅はお茶の水から本郷通りへと 4分ぐらい歩いたとこに 僕の大好きなお店がありました。 隔週で行ったかもしれない 洋書を扱う店で見つけたのが この店が一番…

日本でも車開発を試みた企業がある

ご存じの方もいるかもしれないが 自社で車開発をしようと 思う企業は他にもありました。 これから電気自社車開発が進むのならば これからの未来がとても楽しですね ある方が 最近発売された曲を聴いて 歌詞に車が出てきた あっ この曲を作ったのは 50歳以…

原宿で見つけたケータハム持ち帰る

ちょっと原宿に久しぶりに来てみた。 相変わらず、賑わいは凄い 前日は歌舞伎町をぶらついたが お酒を控えたい僕は 10時ぐらには 帰る事にした。 原宿から表参道のあの本屋 そして いつも行く 代官山の本屋で また 車の洋書を購入した。 おっと タイトルを…

1万1千回転まできっちりまわせ

さて クイズです。 一万一千回転まできっちり回せ 漫画ではこのセリフですが アニメでは省略され 一万一千まできっちり回せ さて、このセリフの漫画は! 車好きな方なら 知ってる イニシャルDである 頭文字Dである 峠を高速で走る走り屋の話しで有名であり A…

宝物の洋書にかこまれ夢がかなう

まずは、⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️ 本棚から 溢れてしまった 僕のコレクションをパチリ これは 最近購入したものだから こんな風にまだある 国産車の本も数冊あるが 僕が好きな洋書はこんな感じであります。 海外の自動車専門書籍であります。 特に僕が好きなのがクラシッ…

Amazonが1位  代官山が2位 3位は表参道

順位をつけてしまったのは へんだけど ただ 僕が コレクションとなる 車の洋書を探してこ購入する お店の順位である 堂々1位 Amazon!! なんでもあるAmazonさん 海外から購入で 一度トラブル発生しましたが、 支払い済みで 1ヶ月以上たっても届かない あり…

僕のレトロコレクションは僕の将来の財産に変わる

僕がレトロな物にひかれたのは まだ 中学生の時だ プログのコンセプトにあげている 車の洋書はもちろんの事 国産車では 古い雑誌などもある。 特に古い洋書では 僕が生まれる前の前の まだ車が手作りで 作る写真などが記載されている本にとにかく 魅力を感じ…