僕のコレクションは海外からこの手に届く

僕の大好きな趣味を 僕の勝手な目線で配信します。車とバイクと時々レトロゲームです。

某朝の番組で フジタさんがむずいソフト紹介

 

 今日は 朝の番組で フジタさんが紹介したソフト

 僕もある~で

 僕も 勝手では ありますが

 僕が難しかったと思う ファミコンソフトを紹介します。

 

(#うさぎ)

 

 

 トランスフォーマーコンボイの謎(タカラ)

 こちらは かなり前に ブックオフで購入ました。

 

 僕も 本日テレビに出ていました フジタさんの 

 動画で色々なソフトの攻略など

 参考にしていました。

 

 

 

 

 

 僕が もう一つ 勝手ながら難しいと思うソフトを

 紹介します。

 

 それは。。。。。。

 

ドラゴンズレア(Epicsony) 

 

 

 

 

 

簡単にゲームの内容をかいつまんで説明しますと。

 

ドラゴンを倒しながら橋を渡るといった内容です

 

 

(なんだ 簡単じゃないかと 

思うでしょうがこれが これが難しい)

 

ドラゴンが炎を吹いてくるのですが

これかをよけるのも 難しい よけすぎて壁に当たると

 

自爆する笑い泣き

 

 

このゲームは逃げるだけでは ダメで 戦わないとダメ

 

さらに 次のステージが これまた難しい

 

 

次は蛇がでてきまして 今度は玉が飛んできます。

ガーンガーン

 

 

これまた クリアするには難しく 最悪上から迫ってくる

ものに押しつぶされたら 

何故か

 

カタツムリみたいになり 死んでしまう。

 

とても シュールなゲームで 

僕は難しいので最後までクリアせず

あ~やめたで 諦めてしまった。

 

 

で 数時間で諦めたのが まさに昨日やりました

これ↓

 

 

スイッチで プチコン4をやってみた

 

 

 

 

昨日は プチコン4をやってみるかと 夜にセブンに行き

プリペイドカードを購入して せっせとやってみたが、

目が疲れた

昔は DSでやったことがあったので 挑戦したが

1時間こんつめてやってしまった。

感想疲れた看板持ち看板持ち

 

 

 

 

 

プチコンで説明がありましたので 

少し抜粋して書きたいと思います。

 

 

プチコン3では 初心者ガイドがなく 

プログラミング経験がない方や

知識がない方にはとても難しかったそうです。

 

 

プチコン4では 初心者ガイドがあり 

ガイドを起動して挑戦してみてください。

 

初心者ガイドを見ないで進むと 上手くはいきませし 

初心者ガイドを理解しても

一部を理解したことしかならないそうで

(難しい笑い泣き

 

(α先生の引用させていただきました)

kurieita.jimdofree.com

 

 

アップアップアップアップこちらのサイトが かなり詳しくのっていましたので

ご紹介です。

 

 

今日は ゲームにしましたが、子供の頃から

レトロゲームも大好きで レトロ機種から 

コントローラー

ソウト かなり歴代ものがあります。

 

車の本 洋書にまけないぐらいありあます。

 

こちらも たまに書かせてただきます。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

フェラーリは何故そこまで人気があるのか

 

 以前にも 書きましたが フェラーリ312といえばニキ・ラウダ氏ですよね。

 

 ニキラウダオースリア出身のレーシングドライバー

 1984年の F1チャンピオンになり

 不死鳥の異名があり、なんと言っても

 極めてミスのない走りでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 ニキ ラウダが乗った フェラーリ312T

 

 1975年から 1976年 ドライブした マシンが フェラーリ312Tであります

す。

そして 

1976年8月1日 ニュルブルクリンで行われた ドイツGPで

ラウダのフェラーリ312tは高速コーナーでコントロール

失い フェンスに激突 マシンは炎上をしてしまう。

このときも ラウダはフェラーリ312tのマシンだったのですね。

 

 

この不死鳥伝説を再度 書かせてただきます。

 

 

この時 ラウダのヘルメットが衝突の衝撃で脱げてしまいす。

マシンの中に閉じ込められてしまったラウダは 

救助により 救い出され,緊急搬送されますが 顔は溶けてしまい 高熱の

有毒ガスを吸い込んだことにより肺も焼けてしまいました。

 

ラウダの不死鳥伝説はここからで

 

ラウダは 再起不能とも言われたのですげ 2戦欠場をした後に

(約1ケ月後)イタリアGPで復帰 これが 不死鳥伝説なのですね。

(DAZN NEWS引用)

 

 

 

ログイン - 不死鳥伝説  

 

アップアップアップ以前書いてますので こちらみてくだいね。

 

 

 

 

 

 

 

続けて まだまだフェラーリ

 やはり  インパクト大で、欲しいですよね

 

 

 

 

 

洋書は 明日 また 蔦屋さんに行って

見てこようかな?と

 

しかし 実際

鈴鹿サーキットにでも 行ったみたいですよね

 

 

 

 

 

 

中古車購入をや査定には

 

 

 

今 中古車事情は 過去にない 車不足で

高価買い取りですよね (USS調べ)

 

過去にない 金額で買い取りされているのそうです。

 

 

 

ワンダーランドマーケットに行って来ました。(ブレイクたいむ)

昨日 楽しみにしておりました。

 

  ワンダーランドマーケットに行ってきました!!

 

12月11日 横浜産貿ホールにて 

今回で開催 112回目

 

とても 熱気があり、人気があり

満員状態で 大盛況でした。

 

 

 

入場券ですが 、横になってしまいました。

 

私は 公式サイト フォローと

いいね👍👍😊ずみでしたので、

 

お得に入場!!

 

 

 

 

会場は、プラモデルをはじめ

貴重なミニカー

 

昭和の、おもちゃから、マガジン

カタログ、景品

雑誌 もう書ききれないほどです。

 

世界の一流ディーラーが集まる マーケットは

その名の通りで、

ここぞと思うほどの

お宝に出会いました。

 

写真OKでしたので パチリ

 

こちらのブースは写真okでしたので、

一枚だけ パチリ

 

 

もちろん お宝にネットしましたが、

 

少し紹介です。

 

河合商会

フェラーリ512ベルリネッタボクサー

 

ランチァ ストラスト

 

 

 

FUJIMI

九九艦爆11型

 

セガ

メッサーシュミット

 

 

購入した物の

写真は またまた

著作権などもありますので

記入だけですが

 

1968年生まれの 父は 懐かしいな 作ったな~と

ぼやいていました。

 

 

 

 

自費出版雑誌 にも魅力を感じる 

お話しも聞いて

きました。(とても良い方でした)

 

こちらでは 自費出版雑誌と

イラストレーターでもあると

いう事で イラストが素晴らしかったので

カレンダーも購入して

きました。

 

 

写真がまた 横になってしまいましたが。すみません

この方の 情報です。

 

 

 

自費出版の雑誌も

現地で撮影してきたという

写真が満載で本当に素晴らしかったです、

 

水彩画で描かれた雑誌も

最高でした、沢山 写真やお話をしていただき 有り難うございました・

 

是非 アトリエに行きたいともおもいました。

 

 

 

 

 

次回 来年

113回

2023年 4月 16日

 

また また 横ですすみません

 

 

 

 

ホンダ ダックス(わんわん)えっ 犬なの?

 

ダックスと聞いて 何を思いつくでしょうか?

 

大半の方は 可愛いダックスフンドですよね

 

そうです 今日は そのダックスフンドをモチーフにした

レジャーバイク その名も ホンダ ダックスです。(正式名 ダックスホンダ)

 

 

1969年ホンダから「しゃれたデザインの、まったく新しい2輪車」というコピーで

販売されました。

世界中のライダーファンから愛された名車は発売から 50年以上たっても

愛され続けています。

 

初代1969年ダックスホンダから 最新型 2022年 ダックス125を

本日は また簡潔にご紹介です、

詳しくは 企業HP引用になってしまますので、簡潔に参考までに書かせていただきます。

 

 

(web オートバイサイト、YOUNG 等参考)

 

 

 

ホンダダックス&シャリーファイル

ホンダダックス&シャリーファイル

  • スタジオタッククリエイティブ
Amazon

ホンダからレジャーバイクとして 個性的なデザインで登場した ダックス

時は 1970年 世の中はレジャーバイクに力を入れました。

 

1967年に登場した モンキーも 個性的なデザインで可愛いなんて声も上がりましたね。

 

 

 

67年に世界的ヒットとなった モンキーに 続き

レジャーバイク 第2弾で販売されたのが ダックスです。

(正式名 ダックスホンダ)

 

排気量は 50cc    70ccの二本立てで 販売されました。

 

 

胴長のフォルムは ダックスフンドにちなんだ ネームで発売され

ダックスもモンキーに続き 世界的にヒットモデルとして成長していきました。

 

 

(DAX 歴代 年表)

1969年 DAX HONDA ST50/70

1969年 DAX HONDA ST50/70 EXPORT

1971年 DAX HONDA ST50/70ーIV SPORT-I

1972年 DAX HONDA ST50-/70ーV SPORTーII

1972年 MIGHTY HONDA ST90

1973年 NAUTY DAX HONDA CY50

1976年 DAX HONDA ST50-VI

1976年 DAX HONDA ST50ーVII

79年から 81年 DAX HONDA ST50ーC

79年から 81年 DAX HONDA ST50-M

95年から 99年 HONDA DAX 

2022年 DAX125

 
 
 
 

ざっと 調べるとこんな 車種で販売されていました。

 

 

1969年に発売されて ダックスは 当時 スーパーカブに用いたエンジンを流用

し 50と70を販売されたそうです。また自動遠心クラッチを使用し

初心者にも簡単にギアチェンジできる仕様だったそうです。

 

1971年には グレードも追加され クラッチ付4速ミッションを装備

折りたたみ式ハンドルから 固定ハンドルへと強度を高めた

 

1972年には 走行性のをさらに高めた

充実した装備を備え このモデルには 白の車体に花柄シートといった

女性にも人気がでる 「ホワイトダックス」というタイプが販売

 

 

70ccモデルは 発売当初から 海外用車両の生産が現地などで続けられており、あした。

2003年 70ccモデルの生産も終了しましたが

人気があったモデルでしたので コピーバイクという形で

生産を行ったいる 海外企業もあります。

 

1995年 50ccモデルの国内販売が復活 3速自動遠心クラッチを採用 

電気系統に現代的な変更を加えられて 出力が過去のモデルよりもかなり低いとなり

ホンダの市販オートバイにしては 劣る印象になり 数年後に販売終了になりました。

 

 

 

 

2022年9月22日発売

 

 

ホンダ新型 「ダックス125」  44万で発売

(AT限定免許でOK)

 

 

 

大阪モーターサイクルショーで新型 レジャーバイク 「ダックス125」

初 お目見えしました。

胴長短足のスタイルに最新技術の新エンジン LED灯火類 ABS標準装備

 

自動遠心クラッチ+4速ミッション搭載

普通二輪小型限定 AT限定免許でも運転できますよ。

 

 

こんな可愛いバイクがあるのですね

こんな個性的な バイクの魅力を 本日は

書かせていただきました。

 

 

 

バイク 第2弾  ホンダ NS-1

HONDA NS-1

 

 

 

昨日に続き バイク第2弾です。

 

本田技研工業

1991年 1月22日発表  2月15日 販売・製造をした(排気量49cc)原付バイク

フルカウルを装置したスーパースポーツバイクである。

乗車定員 1名通称「エヌワン」            (ウィキペディア参考)

 

2ストバイク・ホンダ (NEKO MOOK)

 

 

NSー1の特徴

 

フルカウル(レーサーレプリカ)になった

せんたートランクスペースがある

ヘルメット収納機能(通常ののスポーツバイクなら燃料タンクにあたります)

日常に使用している小荷物なども収納できる便利な機能(24L)

原付免許にて乗れる

50CCながらも250バイク クラスと変わらないサイズ 原付とは思えない大きさパワフルな水冷2ストエンジン

ガソリンタンクはシート下に配置、給油口をリヤカウル上部に設置

   

 

 

これが50CCなのかと思える ビックサイズである

バイク全般が 4ストに以降されたことにより 1998年モデルをもって

生産を終了しました。

 

しかしながら 人気を衰えることはなく

現在も 2ストモデルは貴重とされ 高い人気は 続いています。

 

 

 

 

 

NS-1には 前期型と後期型がありますが、大きな違いとして

前期の電気系が アナログであり 後期がデジタルである

その他違いは ありますが 詳しく書きすぎると いけませんので 

(MoTOr Fn jp参考)

 

 

ここまでは ほしくなる 情報ばかりでしたが

SNSで 問題点で調べてみるとこんな事が でてきました。

 

エンジンの始動性の問題と 2ストならば125CC以上という意見もありました。

スピードが出ないなどという 意見もありましたが

これを忘れてはいけません あくまでも 原付です

 

原付の法廷最高速度

30Km/h

 

 

 

現在 中古で購入すると グーで調べてみました・

 

 

    

NS-1

AC12 2スト

1995年式

 

車両価格 46.5万円

 

 

 

 

 

    

NS-1 

AC12 後期

1997年式

走行距離 37255Km

 

車両価格 45万円

 

 

 

調べた所 40万前後といったとこでしょうか

 

まだまだ 人気なんですね

 

さてさて 50の原付にするか?

 

125にするかは 行動範囲でも 考える一つでもありますね

 

 

 

 

CT125 ハンターカブをご存知だろうか

カブといえば スーパーカブでしょうか

とにかく 燃費がよく 故障しないと有名ですよね

 

 

フジミ模型 1/12 NEXTシリーズ No.6 ホンダ スーパーカブ110(アーベインデニムブルーメタリック)12NX-6

CT125 ハンターカブをご存知ですか

 

 

 

スーパーカブC125の派生モデルとして 2020年 6月に発売されました

本格トレッキングスタイルです。

 

 

 

スーパーカブ カスタム&グッズ大全

 

 

 

アウトドアーから 都会のスタイルでも似合う そんなカブシリーズは

1961年に発売された C105Hから始まり

 

1981年に発売された CT110がハンターカブの歴史の始まりといわれています。

 

 

 

2022年には 全3色の新色が発売されました。

グローイングレッド  マットフラスコブラウン パールオーガニックグリーン

3色です。

 

では ここまで おしゃれにスタイリッツなカブの価格は

きになりますよね

 

メーカー希望小売価格  440,000円(消費税込み)

 

 

 

 

 

デザインについて(公式サイト参考)

 

機能的なスタイルを継続し 整備はもちろんの事 性能にも自身に満ちたCT125

 

 

ツーリングでの自然の中を走行する姿や 都会を走り抜ける姿にも映えるスタイルの

CTです。

 

 

走行中も 都会の景色から 自然を楽しめる リラックスした姿勢で

ゆってりとした 気持ちの良い走りを楽しめるそうです。

 

 

 

エンジンについて(公式サイト参考)

 

低 中速域での力強さとともに 環境性能向上させた 新エンジン搭載。

走行に安心を追求した性能にもこだわったそうです。

 

(詳しくは 公式サイトご覧ください)

 

 

 

 

それでは カブといえば 燃費の良さ皆さんもご存知だと思いますが

 

 

CT125は どうでしょうか

ガソリン 1リットルあたり 53.3933......km/L

あっかんな 数字の記録ですね(HondaGO バイクラボ参考)

 

 

 

 

ここまで 魅力的なバイクなら すごくほしくなりますよね

 

では 購入したいとなったら どうなんでしょうか?

 

 

 

販売開始から 大人気で納車まで時間がかかったのですが

現在は さらみ コロナと ウクライナ問題

半導体から 船輸送までの影響で さらに さらに 時間がかかっているようです。

 

 

 

ネットでは 半年から 1年の納期がかかるという 噂もあるほどですが

現在 噂ではなく じょんとうみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の自動車  ②  

 


世界の自動車 

 

マスターレーサー:スタントカーレース2020

 

 

 世界各地のエキゾチック ブランドです。

 

 

世界には 有名な車メーカー以外にも 沢山の車メーカーがあります。

自動車産業に参入する 新興メーカーが続々と

誕生しているそうです。

少しですが ご紹介します。

 

 

 

 

 オーストラリア  ボルウェル

 1962年 キットカーやスポーツカーの生産 

      販売を手がけていました。

 1979年  休眠

 2006年 活動再開 オリジナルスポーツカーの開発

      トヨタ製V8を搭載した ナガリ300を 

      2009年に発売

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  エルフィン

 

 1957年設立

 スポーツカーなどの マシン開発 販売をして

 知名度を上げる

 ロードカーなども手がける 

 FRのスポーツカーを作っている

 

 

 

 

 

 

 

 

  ホールデン

 

 1856年馬具製造メーカーとして創業

 1920年GM車の組み立てを手がけるようになる

 独自モデル「ユート」は有名でしたが 

 GMはオーストラリアでの自動車産業

 撤退 工場閉鎖 消滅してしまってる

 

 

 

 

 

 

 

 

  オーストリア  KTM

 

 オートバイメーカーとして有名なKTMです。

 2008年 ロードカー事業にも参入

 

 

 

 

 

 

 

 

  アゼルバイジャン  ハザール

 

 アゼルマッシュ・グループが 2016年イランの

 ボドロと合併企業設立

 乗用車事業に進出するボドロに生産している

 ブジョー車も加わる予定だ

 

 

 

 

 

 ベルギー  Eカー333

 

 2015年にデビューしたEVベンチャー

 3名乗りの 電動3輪コッミューターは 

 最高速度は130km/h

 フレームには リサイクル銅材を使用

 地方自治体などから注目を集め 

 17年には開発を発表していたが 

 それ以降は 途絶えています。

 

 

 

 

 

 

 

  ジレ

 

 1970年から80年にレーシングドライバーと活躍し 

 オリジナルスポーツカーを

 製造 販売をする為に設立 

 ヴァーティゴは93年発売される。

 それ以後進化を続け 2008年に発売された 

 ヴァーテゴ5には アロファロメオの

 V6を搭載

 

 

 

 

 

 

 

 

  VDS

 

 1964年に設立

 ツーリングカーを中心とし 国内レースに参戦

 2013年には スパ24時間レースにも参戦する

 独自のGTマシーンを作り上げる 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ブラジル  トロラー

 

 1997年小型オフローダーの製造 目的で設立

 いたしました。

 アドベンチャーラリーでの参加をし知名度をあげる

 2007年フォードがブラジル史上を手がける為 

 同社買収をすが 

 ブランドがそのまま継続 

 現在でも 製造と販売を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 カナダ アニバル

 

 ポルシェなどの各車をベースにし 

 独自チューニングコンプリートカーを作り

 あげ やがてビジネスを拡大しました。

 ポルシェ GT3ワンメークレースのも参加

 4WDスポーツ「アイコン」の開発

 

 

 

 

 

 

 

 

  BRP

 

 航空機 鉄道車両など多様なトランスポーt-ションを

 手がける 世界的

 な企業グループです。

 車両も手がける部門が分社化されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  カンパーニァ

 

 トライク製造をビジネスにしようと 

 元レージングドライバーのダニエル・カンパーニァ

  が会社ヲ設立しました。

 1988年 オートバイ用直4エンジンを搭載する

 リバーストライクのプロトタイプを

 完成する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  コンクエス

 

 防弾車量を手がける企業

 自社ブランドのコンプリートカーとして販売

 防弾機能も備えた超高級SUVとしているのが

 特徴だそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 デユビュク

 

 さまざまな 乗り物の技術開発を手がけてきた。

 カナダケベック州に拠点を置く

 EVブラットホームの開発に乗り出し、モデルとして

 トマホークを完成

 

 

 

 

 

 

 

 

  フェリーノ

 

 レーシングドライバーのアントワーヌベセット

 が3年の開発に費やした。

 2014年 モントリオースモーターショーでCB7を

 デビューさせた

 

 

 

 

 

 

 

  中国 北京汽車 BAIC

 

 中国政府が設立した自動車部品工場から発展した

 北京汽車グループ

 北京ジープとして知られる 軍用車の生産を手がける

 自動車メーカーとして確率をする

 乗用車市場進出は2010年 

 ヒュンダイ タイムラー合併事業を展開

 

 

 

(世界の自動車 2019年 参考)

 

 

 

 

 

 

 

今回も ざっくり 紹介ですので

是非 上記本を 購入して 見てくださいね

 

 

ニコラ・マテラッツィをご存知だろうか

  フェラーリ ターボの父   ニコラ・マテラッツィ

 

   少し プロフィールです。

 

 1939年 1月28日 イタリア カンパニア州出身

       フェラーリF40の開発者 そして 

       エンジンのスペシャリストであります。

 1965年 ナポリ大学機械工学科を卒業

 1968年 ランチアに入社

       エンジン サスペンション 

       トランスミッションなどの開発を

       したそうです。

       彼の転機は 1979年にフェラーリ

       移籍をし

 

       ここで フェラーリ史上最高級の 

 

         F40が生まれた

 

 

    

 

 

 

 

 

 

イタリアにエンジニア ニコラ・マテラッツィ死去

 8月 23日 死去

フェラーリF40生みの親が 83歳でこの世をさりました。

数々の栄光へと導いたニコラ・マテラッツィ

 

 

僕は ダウンダウンダウンダウンダウン

 

こちらの本を 蔦屋さんで 購入していました。

V8エンジンの魅力が文才と写真とともに語られている

1981年ツール・ド・フランス・オートにて

総合優勝を飾った写真など

満載に記載されています。

 

ターボとの出会いなど あ~沢山書いてしまったら 

ネタバレになってしましますので

是非 この1冊を

 

 

 

 

 

 

 

 スーパーカーといトップえば カウンタックがやはり

 トップの知名度でしょうか?

 

けれど 1987年に 登場した フェラーリ40も

二番手に筆頭する。

 

F40は当初生産台数を 350台前後の限定として 

デビューが決められていた

 

実際 エンツォの死後 販売は継続し1992年 

トータルの生産台数 1311台まで

 

増産されたそうです。    

     

Octaneという雑誌をご存知ですか

Octane

 

という 雑誌があるのを ご存知でしょうか?

 

僕は 定期購読するには 少し高いので

 

今日は こちらの雑誌を是非紹介したい

 

 

こちらの雑誌は 定期購読ができるのですが

僕は ちょくちょく行く 代官山の 蔦屋さんで よく購入してきます

 

store.tsite.jp

 

 

是非 家族で楽しめる 蔦屋さんですので 足を運んでください

昨日も 僕は 行ってきました

 

洋書を3冊ほど 購入してきました

 

今日はその中の一冊を紹介

 

 

こちらですアップアップアップアップアップアップ

 

 

こちらの本 すごく評価がいいですね 4ついてます。

 

一部 本当に一部ですが  評価を記載してみますね。

 

 

 

 

内容も素晴らしいが、翻訳が本当に読みやすく

素晴らしいです。
 

車好きにとっては、古典中の古典で、

絶対に読むべき一冊だと思います

 

まさしく紆余曲折で奇想天外、喜怒哀楽有りの物語

Amazon評価より)

 

ゆっくり読むのがたのしみです。

 

あっ Octaneのことでしたね

 

 

定期購読なら 50%OFF になるそうです。

 

 

ここで こちらの雑誌のご紹介です。

 

 

Octaneは 2003年 英国にて 創刊された雑誌です。

 

「英国で一番新しい 旧車の雑誌」と説明されています。

 

旧車の大好きな 僕には よく買う雑誌です。

できれば 定期購読とおもいますが

 僕も好きな特集もありまうすので

 

好きな旧車では購入してきます。

 

是非 サイトから 車好きな方 

検索してみてくだいさね。

 

 

 

こちらで 定期購読ができるみたいなのですが

在庫や 問い合わせをしてみてから 購読注文してみてくだしね

https://www.fujisan.co.jp/product/1281695173/

メルカリなどでも 出典されているので

 

まずは メルカリで購入するのも いいですね。

 

とても写真は 綺麗ですよ。

日本版がありますので 安心です。

 

こちらの 本の評価も 上記サイトから 一部引用です

 

 

本の雑誌とは 視点が違う 日本では知ることができない記事が

楽しい

夢を与えてくれる雑誌です。

名車 旧車に特化した 好きな方には たまらない雑誌です。

 

など 記入がいっぱいです。

 

僕には 一番大好きな 雑誌の一つには 違いなです。

 

 

 

 

 

 

 

 

農業車から始まったスポーツメーカーはここだ

 

 

1970年代 子供達も熱狂した スポーツカーブーム

きっと このメーカーは ズポーツカーから始まったのか

どんな乗用車から始まったのか?と思いますが

僕のコレクションである洋書で 創設までの

 物語がありました。

指差し指差し指差し

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

  創立者である フェルッチオ・ランボールギーニー氏

  はトラクターの製造 販売を

  行って 成功しました。

 

 

 

 

 

  それでは 今でも トラクターがあるのだろうか?

 

  現在は ドイツの世界的農業機械メーカーの 

  SDFグループのブランドとして

  製造されているそうです。

 

  日本では 北海道など 大規模農家や酪農家などが

  使用しているそうです。

 

  車については 詳しくSNSで専門的に

  書かれてる方が いますので

  そちらを参考にしてくださいね。

 

  価格は 本体で2000万円だそうです。

 

  ここで このトラクターについての感想が

  書かれている サイトがあり

  一部抜粋いたします。

 

 

 

 

 

 

ランボールギーニートラクターNITRO

ダウンダウンダウンダウンダウン

古いトラクターは操作機器が沢山あるが NITROには手元に操作器具が集約されてあり

操作しやすいのが一番だそうです、

キャビンもゆったりで 騒音もあまりないというのが

すごいですね

(コーンズ・エージーサイト引用)

 

 

 

 

 

なにより ランボールギーニーのエンブレムがかっこいいだそうです。

 

それはそうですよね えっびっくりマーク

 

なんで トラクターにという反応が一番あった

みたいですね

もし 知らないでいたら 僕は 二度見したかもしれません

 

スーパーカーのイメージで強い 

ランボールギーニーが元々は 農業用のトラクターが

始まりだったんのですね

 

裕福な農家にフェルッチョ・ランボールギーニーは生まれたのですね。

機械いじりが好きな青年は 軍隊では 

自動車整備任務だったそうです。

 

 

ラクターを生産したきっかけは 民間に払い下げされた 軍用車のエンジン装備を

活用してトラクターを生産したそうです。

 

これが成功したのが 始まりで

大成功ですね

 

もし 時代が変わっていた そのまま家業を継いでいたら

カウンタックなどの スーパーカーは生まれなかったのですね。

 

 

 

1962年 農業機械で製造で成功を収めた 

ランボールギーニー

今も そのトラクターがあったとは 

嬉しいですね。